Menu

研究業績Achievements

2023年

学会発表

 
  1. 七戸 新太郎 「新興ウイルス研究とバイオリスク管理」​​​​​​鳥取大岐阜大 農学部 共同獣医学科 新興再興感染症制御学特別講義/シンポジウム 2023.12.8
  2. 渡辺 登喜子「ワクチン開発のイノベーション:世界の研究リーダーからの視点」第70回日本ウイルス学会学術集会 2023.9.26
  3. 七戸 新太郎「Clade2.3.4.4bに属するH5N1高病原性鳥インフルエンザウイルスの哺乳類モデルにおける性状解析」第70回日本ウイルス学会学術集会 2023.9.26
  4. 安齋 樹「SARS-CoV-2粒子に取り込まれる宿主因子の同定と機能解析」第70回日本ウイルス学会学術集会 2023.9.26
  5. 高田 光輔「下気道へ感染が広がりづらいオミクロン株の性質にはORF3aより下流の遺伝子領域が関与する」第70回日本ウイルス学会学術集会 2023.9.26
  6. 渡辺 登喜子「Mission of the Center for Advanced Modality and DDS (CAMaD) at the Osaka University Synergy Center. 」第21回あわじ感染と免疫国際フォーラム 2023.9.3
  7. 高田 光輔 「Genes involved in spread of SARS-CoV-2 into the lower respiratory tract may be under adaptive selection.」日本進化学会第25回大会 2023.8.31
  8. 高田 光輔 「Genomic diversity of SARS-CoV-2 can be accelerated by mutations in the nsp14 gene」XXIII International Congress of Genetics(国際遺伝学会)2023.7.16
  9. 安齋 樹「SARS-CoV-2に対する抗ウイルス活性を有する海洋天然物の探索と作用機序解明」日本薬学会第143年会 2023.3.25
  10. 高田 光輔 「ハムスターモデルにおける新型コロナウイルスの少量感染系の確立」第6回獣医微生物学フォーラム 2023.3.4
  11. 七戸 新太郎 「COVID-19とmRNAワクチン:ワクチン研究の新展開」​​​​​​第19回鈴鹿病態薬学研究会 2023.2.22